エアコンガスが減ってくるとエアコンの効きが悪くなってきます。一番の原因はエアコンのガス漏れです。エアコンを補修する際には、このエアコンのガス漏れを検知してからガスチャージを行いますが、エアコンのクリーニングをすると効き目が回復することもあります。もしもエアコンガスを抜くときがあったら、環境のためにも業者に回収してもらいましょう。ここではそんなエアコンガスについてのあれこれを紹介します。
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エアコンの調子が悪いとか、エアコンの効きが、悪い時に一番先にエアコンのガスが少なくなったと頭に浮かびます。 猛暑が続いた時は、エアコンの効きが気になります。エアコンのガスはどれくらいでチャージしなければいけないと思いますか。 5年、10年?実は、電気屋さんが言うにはエアコンのガスのチャージは、基本的に必要ないのだそうです。エアコンのガスのチャージが必要だということは、エアコンの取り付け方が悪く、ガスが漏れているか、エアコンの取り付け時に空気が管の中に入ったなどの原因が考えられるということです。 エアコンをきちんと、取り付けていれば、ガスのチャージは必要ないのです。あなたがお使いのエアコンがガスのチャージが必要だと指摘されたら、どうしますか?もし、エアコンの管内に水やほこり、空気が混入している場合、エアコンの真空引きをしてから、エアコンのガスチャージをする必要があります。 さらに、配管からのガス漏れがないか確認する必要もあります。そうでないと、またいつ、エアコンのガスチャージをしなければならないことになります。 新しい冷媒のR410でエアコンのガスチャージした場合、今までの代替フロンとは違って必ず、真空引きが必要です。また新しい冷媒は価格も高くなり、エアコンのガスチャージ代だけでも1万5千や2万円くらいの費用がかかります。 もともときちんと取り付けていれば、エアコンのガスチャージは不要なもののはずです。良い業者さんにきちんとエアコンを取り付けてもらわないと、あとあと高くつくということです。
エアコンのガス漏れの最大の原因となるのが、取り付け部に使われているOリングの劣化です。さて、エアコンのガス漏れを修理するには、まずどこからガスが漏れているかを検査する必要があります。 主な検査方法には、ガス漏れ検知器を使って調べる方法やエアコンのサイクル内に特殊な蛍光塗料を混入させ、その蛍光塗料からガスが漏れた箇所を特定する方法などがあります。 ガス漏れを起こしやすい部分としては、ホースなどの接続部分、ホースとフィッティングのかしめ部分、エバポレーターやコンデンサーといった熱交換機自体などが挙げられます。 このうち、最もガス漏れを起こしやすい部分がホースの接続部です。しかし、比較的修理も容易なのがこの部分です。 接続部には内部の高圧ガスをシールするためのゴム製のOリングがはめ込まれているのですが、多くの場合はこのOリングが劣化して密封性が落ちてしまうことで、ガス漏れを起こします。 修理方法は、ホースなどの接続を解き、Oリングを交換してやるだけなので簡単に修理できます。ただし、自動車のエアコンのシステムは狭いエンジンルーム内を複雑な経路で取りまわされているため、漏れが発生している場所によっては作業に時間が掛ることもあります。 次にガス漏れが多いホースとフィッティングのかしめ部からガス漏れが発生している場合には、ホース自体を交換する必要があります。 クルマによってはやはり作業性に難点がある場合と、輸入車ではホース自体の部品代が高いことということがあります。
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Copyright (C) なんでも雑学集 All Rights Reserved アップデート 2008/11/21